グリーンマックス・50th記念カラー6本セット

情報公開日:2024年9月18日
商品番号
<C-900>
商品名
グリーンマックス・50th記念カラー6本セット
税込価格
¥2,750.-
発売時期
2月以降
商品の特徴

■グリーンマックス創立50周年を記念して発売するビンカラー6本入りセット
■グリーンマックスに深く関係する6色をセレクトして1箱にアソート

●つや:光沢
●他のグリーンマックス鉄道カラーとの混色が可能
●GSIクレオスのMr.カラーうすめ液で適切に薄めて使用することで、筆塗り、吹き付け塗装のどちらでも可能
●容量:18ml
●色味:6色(下記を参照)


■6色の詳細
①GMグリーン
●イメージ:グリーンマックスのコーポレートカラーを想起させるグリーン
●用途:緑14号近似色として、特急形電車(185系、クロ157)、近郊形EC(123、713・715系)、新幹線200系
●近似色:①東急グリーン(東急の鋼製一般車)、②ステンレス・アルミ車のカラーフィルムによる帯/営団・東京メトロ6000系 ほか、③座席のモケット色 ほか

②CPイエロー
●イメージ:グリーンマックスの姉妹ブランドである「クロスポイント」のコーポレートカラーを想起させるイエロー
●用途:黄1号近似色として、国鉄155系(登場時)、EH10・EF58(青大将)帯色、タンク車(液化塩素専用)、職用車、操重車、新幹線事業用貨車 ほか
●近似色:ステンレス・アルミ車のカラーフィルムによる帯(黄色5号より明るい色)/JR総武線205系 ほか

③大山ベージュ
●イメージ:昭和40年代までの東武一般車におけるベージュ/オレンジの2色塗りの車体色
●用途:ロイヤルベージュ(東武)近似色として、東武7300、7800、8000、2000系などの鋼製一般車 ほか
●近似色:①旧型国電、客車の鋼製引戸(内側)、②気動車の車体外部色(窓回り) ほか

④大山オレンジ
●イメージ:昭和40年代までの東武一般車におけるベージュ/オレンジの2色塗りの車体色
●用途:インターナショナルオレンジ(東武)近似色として、東武7300、7800、8000、2000系などの鋼製一般車 ほか
●近似色:東京タワーなどの鉄塔や、橋脚などに使用されている航空法に基づく指定色

⑤大山クリーム
●イメージ:昭和50年代までの東武一般車におけるクリーム色の車体色
●用途:セイジクリーム(東武)近似色として、東武7300、7800、8000、2000系などの鋼製一般車 ほか
●近似色:電車、客車の室内色 ほか

⑥大山ホワイト
●イメージ:昭和60年以降に登場した、ホワイトを基調に濃淡2色のブルーの帯が入った車体色
●用途:ジャスミンホワイト(東武)近似色として、東武6050以降の鋼製一般車ほか、東武100、200系など
●近似色:クリーム10号近似色として、特急形電車(185系)、近郊形電車(401・403・415系)、特急・急行客車(車体外部の帯色)、新幹線(0系、200系) ほか

※①②は、実際のロゴで使用されている色味とは異なります。
※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

注意事項
●グリーンマックスの鉄道カラー&鉄道スプレーは、縮小された模型に塗装した際の色感を手軽に再現できるよう、実物を参考に最大公約数にて調色しており、商品やカタログに記しております。用途例を目安に、自由な発想でご利用頂いております。
●グリーンマックス鉄道カラーは、それ同士、または同性質塗料(GSIクレオスのMrカラー等)と混ぜ合わせることで、お好みに応じたオリジナルの色を作ることもできます。
●商品に貼り付けてある色ラベルなどは、印刷の都合上、実際の塗料とイメージが異なる場合がございます。予めご了承ください。
●塗料を薄める時や塗装工具の洗浄には、GSIクレオスのMrカラー用「うすめ液」をご利用ください。
●鉄道カラーは、筆塗りやエアブラシ等で吹き付ける場合、一度に厚塗りはせず、塗料の濃さを「うすめ液」で調整し数回に分けて塗装を行うことで、綺麗な塗装面に仕上げることが期待できます。
●塗料によっては、隠ぺい力(塗料の透けやすさ)に強弱があります。隠ぺい力の弱い色の場合、下地の色によっては、実際の色を発色し難い場合がございますので、あらかじめ試し塗り等を行うことをお勧めいたします。
●鉄道カラー&鉄道スプレー本体に記しておりますご注意もご一読いただき、ご理解された上でご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
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