急行「瀬戸」ほか 増結(スハネ16形)7両セット

<966>急行「瀬戸」基本6両編成セット

※画像は組立完成後のイメージです。機関車は含まれません。

情報公開日:2024年8月 7日
商品番号
<967>
商品名
急行「瀬戸」ほか 増結(スハネ16形)7両セット
税込価格
¥6,600.-
発売時期
12月以降
実車について

急行「瀬戸」は、1950(昭和25)年に四国連絡列車として首都圏—宇野間を結ぶ急行として登場した列車です。
東京から東海道・山陽本線を経て宇野線の宇野駅を結び、宇高連絡船に接続する列車として、1950年代から様々な運行形態で運転されました。
1972(昭和47)年3月のダイヤ改正にて急行「瀬戸」としての運用は終えましたが、同区間の列車は客車で運行された寝台特急「瀬戸」を経て、現在は285系電車を使用した「サンライズ瀬戸」として運行が続けられています。

商品セット構成

・ボディ(グレー成型)
・屋根/床板(グレー成型)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成型)
・幌
・塩ビ板
・クモリガラス
・ウエイト
・ステッカー
・カーテン印刷済みシート
・組立説明書

編成図
<967>急行「瀬戸」ほか 増結(スハネ16形)7両セット編成図
商品の特徴

■1960年代に運用されていた10寝台車が主体の急行「瀬戸」イメージしたアソートセット
■新規製作のカーテンを再現した印刷済みシートと、専用ステッカーが付属

■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型
■急行「瀬戸」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属
■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属
■別売りの<966>基本6両編成セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能

※本製品に台車、車両マークは付属しません(車両マークは<966>基本6両編成セットに付属)。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

対象年齢
15歳以上
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