夜行普通「ながさき」増結5両セット

夜行普通「ながさき」は1973（昭和48）年から1984（昭和59）年にかけて門司港—長崎・佐世保間で運行されていた列車です。
列車はスハ43系列の旧型客車に10系寝台車と荷物車を連結した編成で運行されました。普通列車ながらも列車愛称を持ち、九州を横断する列車として親しまれました。

・ボディ（グレー成形）
・屋根（グレー成形）
・ベンチレーター
・AU13クーラー（丸）
・床下機器（黒成形）
・塩ビ板
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書

■門司港—長崎・佐世保間を走った旧型客車による夜行普通列車「ながさき」をイメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属

■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■夜行普通「ながさき」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー（新規製作）が基本セットと増結セットに付属
■別売りの＜619＞基本5両編成セットを組み合わせることで、実際の編成を再現可能

※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。