※画像は組立完成後のイメージです。
急行「つくし」は、1964(昭和39)年から1975(昭和50)年にかけて大阪—博多を結んでいた列車です。
登場時は旧型客車と10系客車を連結とした編成で運行されましたが、1965(昭和40)年10月からは交直流急行電車の475系による運行が開始され、約1年間という短い活躍に幕を閉じました。
・ボディ(グレー成形)
・屋根(グレー成形)
・ベンチレーター
・床下機器(黒成形)
・塩ビ板
・クモリガラス
・格子ガラス
・ウエイト
・ステッカー
・組立説明書
※オハニ...上りの門司—広島間で連結(別売りの<123>スハニ61で代用)。
※オユ10...大阪—門司間で併結。実車はオユ11(非冷房)。
※スハ43・スハフ42...大阪—岡山間で併結。別売りの<120>スハ43,<130>スハフ42を使用。
■急行「つくし」イメージしたアソートセット
■行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属
■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形
■急行「つくし」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属
■別売りの<618>増結6両セットと発売済みの単品キットを組み合わせることで、実際の編成を再現可能
※本製品に台車、車両マークは付属しません。
※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。