東急電鉄1000系(東横線・1010+1011編成)8両編成セット(動力付き)

<50063>東急電鉄1000系(東横線)
最終更新日:2021年7月 7日
商品番号
<50063>
商品名
東急電鉄1000系(東横線・1010+1011編成)8両編成セット(動力付き)
税込価格
¥43,010.-
出荷日
2021年7月 5日
実車について

東急電鉄1000系は、営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として製造され、1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて東横線・目蒲線・池上線にそれぞれ投入されました。
東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割され活躍しました。
1010+1011編成は、2003(平成15)年7月頃に編成組替えが行なわれ、貫通8両編成になりました。この際に余剰となった先頭車デハ1310・クハ1011は、伊賀鉄道へ譲渡され現在も活躍をしています。

編成図
<50063>東急電鉄1000系(東横線)編成図
商品の特徴

■東横線で活躍した1000系4両+4両の8両編成を製品化
■登場時から2003(平成15)年7月頃の編成組み替えまでの姿

■車両番号、コーポレートマーク、前面種別行先表示(日比谷線直通/北千住)、運行番号(81K)は印刷済み
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
■前面貫通幌はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■中間車に入る先頭車のライトは非点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

東急電鉄株式会社商品化許諾済
パッケージサイズ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
対象年齢
15歳以上
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