※画像は試作品です。
小田急1000形のうち1990年から1991年にかけて登場したワイドドア車は側面乗降扉の幅が2m(ただし先頭車乗務員扉直後は1.5m)になっており、俗に1700形と区分されています。側面の種別・行先表示は従来の幕式からLED式に変更されています。登場時は6両編成2本、4両編成6本が在籍しましたが、後に一部先頭車を中間車に改造の上、6両編成6本に変更されました。
・ボディ(グレー)
・屋根・床板(グレー)
・前面ガラス
・側面ガラス
・床下機器(黒色)
・エッチングパーツ(前面手すり)
・ウェイト
■ボディ・屋根・床板は共にグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)にて成型
■別売りの<445A>基本4両編成セットと組み合わせることで、編成バリエーションを楽しめます。
※車両マークとコアレスモーター動力ユニット取付アダプタは、<445A>基本4両編成セットのみに付属します。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※台車、パンタグラフ、動力ユニット、車両マークは別売です。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。