JR103系(高運転台・非ATC車)6両編成セット

<415>JR103系(高運転台・非ATC車)6両編成セット

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。

最終更新日:2024年6月 4日
商品番号
<415>
商品名
JR103系(高運転台・非ATC車)6両編成セット
税込価格
¥3,740.-
出荷日
2024年6月 4日 (再生産品)
問屋への納品日は6月 6日です。店頭での発売開始はその当日から数日後となります。
実車について

1974(昭和49)年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。
1979(昭和54)年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。初期形は集中クーラー搭載による冷房化が行なわれましたが、JR東日本の改造車には、低コストで短期間に改造可能なインバータクーラーを搭載する車両も存在しました。

商品セット構成

・先頭車ボディ(一体成型)
・中間車ボディ(一体成型)
・中間車ボディ(101系共通)
・配管無し屋根/床板
・配管付き屋根/床板
・床下機器(No.3/No.9/クハ103用)
・一体成型床板(No.3 M用/No.9 M'用)
・集中クーラー
・AU712クーラー
・AU711クーラー
・塩ビガラス
・一体成型ガラス
・ウエイト(B/C)
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

商品の特徴

■板状の未塗装プラ製車体キット(成型色:グレー)
■本キットは103系のうち、ユニット窓車4両と、初期形中間車2両が制作可能
■集中クーラーとインバータクーラーが各2両分ずつ付属
■乗務員室側面の後部戸袋窓をプラ板などで塞ぐと、ATC車を再現可能
■別売りの<432-1>JR101系 増結用中間車2両セットまたは<435-1>JR103系 増結用中間車2両セットと組み合わせることで、様々な編成を再現可能
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。

※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

カラーガイド
ボディ
屋上機器
床下機器
ボディ
屋上機器
床下機器
上記カラーガイドは一例です.近似のものをご案内しております.
00
はGMカラーの番号
Mr.
00
はMr.カラー(GSIクレオス社製)の番号
を示します.
JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済
対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
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