JR111(115)系 初期型 増結用中間車2両セット

<413-1>JR111(115)系 初期型

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。

最終更新日:2024年6月 4日
商品番号
<413-1>
商品名
JR111(115)系 初期型 増結用中間車2両セット
税込価格
¥2,200.-
出荷日
2024年6月 4日 (再生産品)
問屋への納品日は6月 6日です。店頭での発売開始はその当日から数日後となります。
実車について

東海道線東京口には80系湘南電車が使用されてきましたが、年々激しくなるラッシュに対応できなくなってきました。このラッシュ改善と電車の新性能化のため、1962(昭和37)年に登場したのが111系です。
1960(昭和35)年に登場した交直両用の401系とほぼ同じ車体に高運転台の前面を組合わせた姿は、細部の変更を受けながらも近郊形電車の標準スタイルとして長い間受け継がれ、出力増強形113系や勾配線区用115系等に発展していきました。

商品セット構成
●制作できる車両
モハ111(115)+モハ110(114)
●パーツリスト
・中間車ボディ/屋根
・側面ガラス
・床下機器(No.3/No.4/No.6/C)
・ウエイトB
・取扱説明書
※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

商品の特徴

■板状の未塗装プラ製車体キット(成型色:グレー)
■本キットは111系または115系のうち、初期形・非冷房車の中間車2両を制作可能
■側面ガラスは全てはめ込み式
■別売りの各種クーラーを利用すれば、系列内の様々なバリエーションを再現可能
■別売りの<413>4両編成セットと組み合わせることで、様々な編成を再現可能
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。

※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

カラーガイド
上記カラーガイドは一例です.近似のものをご案内しております.
00
はGMカラーの番号
Mr.
00
はMr.カラー(GSIクレオス社製)の番号
を示します.

JR東日本商品化許諾済、JR東海承認済、JR西日本商品化許諾済

対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
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