※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。
当初、山手線を中心に投入された205系ですが、山手線の205系化完了後は、横浜線に投入されました。前面には種別・線区表示窓を設置し、側扉の窓を拡大。以後このタイプが各線区に投入されました。
1990(平成2)年、京葉線の東京乗入れ用に際して登場した増備車は、それまでとは全く異なる前面で登場し、翌年には武蔵野線にも導入されました。
なおJR西日本では、前面窓をアレンジした阪和線用の1000番台が登場しています。
・中間車ボディ
・先頭&中間車P無し屋根/床板
・中間車P付き屋根/床板
・床下機器(新A/新B/新C)
・AU75Gクーラー
・塩ビガラス
・ウエイトA
■板状の未塗装プラ製車体キット(成型色:グレー)
■本キットは、中間車のみの3両(モハ204・モハ205・サハ205)を制作可能
■別売りの<406>4両編成セットと組み合わせることで、6両〜10両編成を再現可能
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
JR東日本商品化許諾済
JR西日本商品化許諾済