阪急8300系(1次車・白ライト)増結用先頭車2両セット(動力無し)

<32003>阪急8300系(1次車・白ライト)8両編成セット

※写真は実際の製品と前面形状が一部異なります。

情報公開日:2024年10月22日
商品番号
<32005>
商品名
阪急8300系(1次車・白ライト)増結用先頭車2両セット(動力無し)
税込価格
¥14,300.-
発売時期
2月以降
実車について

阪急8300系は、京都線用として1989(平成元)年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大型化、車両番号の位置変更が行なわれ、3次車からは前面窓が拡大される等の差異がみられます。
主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。
現在では走行機器の更新や、前照灯類の白色化など変化が見られます。

編成図
<32004>阪急8300系(1次車・白ライト)基本6両編成セット編成図
商品の特徴

■阪急8300系1次車の更新工事前、前照灯交換後、クーラー更新前の姿を再現
■車両番号は付属の車両マークから選択可能

■車両番号、コーポレートマークは付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、弱冷車、優先座席(大・小)、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、連結器箱はユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、通過標識灯(白色)が点灯
■8400号車のライトは非点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品<30264>〜<30266>との違い
■ヘッドライト・通過標識灯は白色に点灯
■ダミーカプラーは阪急専用品を実装
■パンタグラフはPT48Hを実装
■新規製作の車両マークが付属
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■セット構成の変更

阪急電鉄商品化許諾申請中
パッケージサイズ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
関連製品
この製品の情報をシェアする