西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増結用中間車6両セット(動力無し)

<31993>西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)基本4両編成セット
情報公開日:2024年10月22日
商品番号
<31994>
商品名
西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増結用中間車6両セット(動力無し)
税込価格
¥28,600.-
発売時期
2月以降
実車について

西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
1996(平成8)年以降に製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降に製造された6156編成〜6158編成は戸袋窓が廃止されるなど、製造時期によって差異がみられます。
2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2024(令和6)年3月頃より、前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。

編成図
<31993>西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)基本4両編成セット編成図
商品の特徴

■西武池袋線で活躍する6000系6156編成のヘッドライトLED化・パンタグラフ交換後の現行仕様で製品化

■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み
■車端部付きロングシートパーツを実装
■別売りの<31993>基本4両編成セットを組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※製品パーツの構成上、サハ6456号車の妻面形状が実車と一部異なる箇所があります。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品<31665>との違い
■車両番号の変更
■誘導無線アンテナが撤去された編成を再現

西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
パッケージサイズ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
対象年齢
15歳以上
関連ワード
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