小田急1000形(1092編成・地下鉄直通対応編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)

<31938>小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット
最終更新日:2024年11月 5日
商品番号
<31938>
商品名
小田急1000形(1092編成・地下鉄直通対応編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)
税込価格
¥23,430.-
出荷日
2024年11月 5日
問屋への納品日は11月 7日です。店頭での発売開始はその当日から数日後となります。
実車について

小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。

編成図
<31938>小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)編成図
商品の特徴

■小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
■■前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装

■車両番号、OERマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品<30572>との違い
■行先点灯のライトユニットを実装
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載

小田急電鉄商品化許諾済
パッケージサイズ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
補修部品
PT71C
パンタグラフ
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