上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。
VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。
■上田電鉄1000系を車番選択式で製品化
■車両番号は通常カラーの1001・1002・1004編成のいずれかを選択可能
■社紋は印刷済み
■車両マークが付属。車両番号が収録
■ステッカーが付属。行先表示、前面ワンマン表記、前面編成番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30301>との違い
■車両番号は付属の車両マークから選択
■付属ステッカーの変更
■車端部付きロングシートパーツを実装
■パッケージサイズの変更