東武30000系(前期形・東上線)増結用中間車4両セット(動力無し)

最終更新日:2019年4月20日
商品番号
<30811>
商品名
東武30000系(前期形・東上線)増結用中間車4両セット(動力無し)
税込価格
¥16,830.-
実車について
東武30000系は、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)と東急田園都市線との相互直通運転対応車両として誕生しました。 2003年の相互直通運転開始とともに本来の役割を演じてきましたが、2006年に50050型が登場し相互直通運用に入ると、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用にまわり、2011年からは東上線への転属が進められました。 東上線では編成の中間に入る先頭車が中間車化され、運転台機器等が撤去されています。
商品の特徴

■屋根上の大型ラジオアンテナが特徴の30000系前期形を製品化します。
■基本編成セットと増結セットを併結して、実物同様10両編成が楽しめます。 ■中間封じ込めの元先頭車は、運転台が撤去された姿を再現します。
■前面・側面方向幕(3色LED仕様)は付属(新規製作)ステッカーから選択します。

■車両番号、TOBUグループロゴマークは印刷済み
■優先席、弱冷房車、車椅子マーク、ベビーカーマークは付属ステッカーから選択
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載
■列車無線アンテナ・ヒューズボックスは取付け済み、避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■台車は既存部品流用のため近似形状
■クハ31605、クハ34405はヘッドライト(白色)、テールライトが点灯

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

東武鉄道商品化許諾済
対象年齢
15歳以上
関連ワード
別売対応品
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