・ボディ/屋根(グレー)
・床板(グレー)
・床下機器(グレー)
・台車/車輪(グレー)
・側面ガラス(透明塩ビ板)
・前面ガラス(クリア)
・パンタグラフ(グレー)
・ステッカー(新規製作)
※一部使用しないパーツも含まれます。
■実車について
江ノ電1000形は、1979(昭和54)年に運転を開始した系列で、2車体連接構造の車両です。
増備時期により、各部の仕様が若干異なり、増備車は冷房準備工事や冷房車、前照灯形状の変更(丸型→角型)、駆動方式の変更(カルダン駆動)、車体色などに差異がみられました。
■製品は江ノ電1000形をモデルに、車体長を客窓1つ分追加・延長して一般的な台車配置とした「フリーランスモデル」
■前面は、3次車(1201編成)以降の角型前照灯となった形態がプロトタイプ
■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能
■ボディ・屋根・床板・床下機器パーツはグレー色
※GMカラー 9(ねずみ色1号)近似色
■新規作成のステッカーが付属
■付録として江ノ電600形のボディ1両分付き(台車・パンタグラフ・床下機器を除く)
※未塗装キットのため、組立・塗装が必要です。
※本製品はディスプレイキットのため、走行はしません。
※本製品に塗料は付属しません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。