■武蔵野線で活躍している205系5000番代を完全新規金型で製品化
■台車(モハ:DT50D(DT70)、クハ・サハ:TR235D)、床下機器(モハ205、モハ204)を新規製作
■初回生産品は付属ステッカーが限定品
■初回生産品については限定アイテム(ポストカード)を同梱
■ベンチレータは別パーツにて再現
■新規ライトユニットにより行先・運行番号表示を点灯化
【共通仕様】
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が可能です。
■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ■種別・行先表示(前面・側面)、運行番号、号車表示札、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式
■前面行先表示は幕仕様をステッカー選択式で表現
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯
■列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器、前面ジャンパ栓収めはユーザー取付け
■パンタグラフは「PS21」を取付け
■モハ204にはMG付き床下機器を装着
なお、追ってNo.30847「JR205系5000番代(武蔵野線・21編成)8両編成セット(動力付き)」No.30848「JR205系5000番代(武蔵野線・M30編成)8両編成セット(動力付き)」商品の発売を予定しております。詳細が確定次第発表いたします。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。