▲写真は旧製品です
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮した快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。製造年数や投入線区により、いくつかの形態差があります。
■小浜線で活躍する125系をヘッドライト電球色にて製品化
■ATS-P車上装置の設置による一部側面窓が塞がれた姿を再現
■車両番号、側面JRマークは印刷済み
■前面・側面行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号車札、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、渡り板、前面幌はユーザー取付け
■信号炎管は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■2両編成の連結面のライトは非点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。