京阪2400系(1次車・2451編成・新塗装)増結用中間車3両セット(動力無し)

最終更新日:2020年9月16日
商品番号
<30329>
商品名
京阪2400系(1次車・2451編成・新塗装)増結用中間車3両セット(動力無し)
税込価格
¥15,290.-
出荷日
2020年9月16日
実車について

京阪2400系は、2200系の増備用として1969(昭和44)年に登場した戦後関西初の通勤冷房車です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的です。
1988(昭和63)年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取り付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。その後、中之島線の開業に併せて塗装が変更され、登場から50年以上経過した現在でも全車が活躍を続けています。

編成図
<30328>京阪2400系(1次車・2451編成・新塗装)編成図
商品の特徴

■前面形状が変更され、塗装が現行仕様となった2013(平成25)年頃の姿を製品化

■車両番号、新ロゴマークは印刷済み
■種別・行先表示(前面・側面:幕仕様)、優先座席、弱冷房車は付属ステッカーからの選択式
※ステッカーは、<30330>基本4両編成セットに付属します。
■列車無線アンテナ、クーラー、ベンチレーターは取付済み、
■ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現
■別売りの<30328>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ7両編成が再現可能

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済
パッケージサイズ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
対象年齢
15歳以上
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