※画像は手塗りによる組み立てイメージです。
・保線詰所本体(印刷済み)
・窓ガラス
・ステッカー
・組立説明書
■実物について
保線詰所とは保線作業員が休憩・待機する施設です。主に駅のホーム端や、留置線・電留区付近に配置されています。
製品では建物の一部をカラー着色・印刷済みとし、塗装なしで組み立てても実感的な仕上がりになります。
■1960年代以降に建てられたブロック積み仕様の保線詰所をイメージした着色済みストラクチャー
■線路脇標識、各種表示、エアコン室外機などは台紙に収録
■組立完成後のサイズ=幅30mm×奥行き40mm×高さ24mm
■保線詰所2棟を製作可能
■建物本体はグレー成形(一部印刷済み)
■パッケージ台紙の裏面には、線路脇標識、各種表示、エアコン室外機などが印刷されています。
※使用する場合は裏面に両面テープを貼付してから切り出してください。
※キットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。